2017-3-21(2017-4-11更新)

知らないと損をする!相手の心を動かすテクニック21選

相手の心を上手にコントロールすることが出来るとしたらそれを信じますか。いくつかのテクニックを使えばそれは不可能ではないようです。

困った!というときに使ってみては如何でしょう。ある程度の効果は期待できそうです。

1.難しいお願いごとでも聞いてもらうテクニック(ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック)

door in the face「どうしたらこちらの頼みを聞いてもらえるのだろう」こんなことで悩んだ経験はないでしょうか。

願い事をすんなりと受け入れてもらえる方法があれば。。。

もちろん、知りたくなるはずです。

いたってシンプルな方法で馴れてしまえば誰でも使いこなせるテクニックがあります。

ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックと言われていて、初めは受け入れてもらえそうもないお願いをしてみて下さい。

次に、「残念ですが、やはり無理ですね。」と自分からそれを引っ込めてください。

こうすると相手は「断ってしまった。」という感覚になり、なんとなく悪いことをしてしまったという気持ちになるのです。

そして相手が「悪いなっ」と思っているうちに、今度は少しハードルの低いお願いをしてみて下さい。

人は何かを続けて断ることに抵抗を感じる傾向があります。なので、この瞬間ならあなたの願いを受け入れてくれる可能性が高くなるのです。

人がもつ習慣の中には、相手に引け目を感じるとそれをなんとか修復しなければならないと考えることあります。

そこでダメでもともとくらいに考えて、このテクニックを使ってみては如何でしょうか。

2.好感度をあげるテクニック(シンクロ効果)

長く連れ添った夫婦や仲の良い友達同士の場合、どこか似ている所がないでしょうか。

これはシンクロニーまたは同調傾向と呼ばれていて好きな相手と似ることでより良い関係を築いているのです。

ということは、あなたがどこか相手に似ているならば、その相手に好感を与えている確率が高くなるのではないでしょうか。

同じ趣味や似たような話し方、服装など、人は自分と似ているものに好感をもつ性質があります。

そこで、相手のしぐさや癖、スタイルなどを真似てみて相手にいいイメージを与えてみては如何でしょう。

たとえば相手がゆったりと椅子に座る人ならば、あなたも同じように座ってみると相手は落ち着くはずです。

また、早口で話すひとなら、あなたもあえて同じくらいのスピードで話をしてみるといいようです。

歩く速さでも相手がゆっくり歩く人ならあなたもゆっくり、逆に速く歩く人なら同じ速度で歩いてみては如何でしょうか。

あなたの好感度はずっと上がるはずですよ。

ただし、「わざとしているのかも」なんて思われたら大変です。あまりにもわざとらしいと相手に不快感を与えることになり、逆効果になることもあるので気を付けて下さいね。

3.もっと好感度を上げるテクニック(ウィンザー効果)

『第三者からの誉め言葉がどんな時にも一番効果があるのよ、忘れないでね!』ウィンザ-効果

と言ったのは、ミステリー小説「伯爵夫人はスパイ」の中のウィンザー伯爵夫人です。これもあなたの好感を上げるテクニックの一つです。

どんな場合でも誰かに褒められたとしたら嬉しい気分になるはずです。

また喜びを与えてくれる相手であれば好感をもてるのではないでしょうか。

ということは、そう。

相手を喜ばせることができれば、あなたの好感度は自然にアップするのです。

さらに誰かの言葉で相手を褒めるとあなたの言葉で褒めるよりもその信頼度が高くなります。

そこでたとえば、

「~さんがすごく仕事ができる人だって褒めてたよ」

「~さんもあなたのセンスがいいって」

「感じがいい人だって」

と相手を誰かの言葉を通して褒める習慣をつけてみては如何でしょうか。

相手は気分が良ければ、あなたにも同じ気持ちをお返ししたくなるはずです。

これは返報性と呼ばれる社会的なルールで喜びには喜びで人はお返しをしたくなるのです。

つまり、相手を心から喜ばせることができれば、その喜びはあなたにも返ってくるわけです。

また嬉しいことが増えれば、プライベートもビジネスもいっそう充実するのではないでしょうか。

4.相手の心を開くテクニック

秘密を暴露相手の警戒心を一瞬にして払いのけたいときに使えるテクニックがあります。

これはちょっと危険な方法でしかも勇気が必要です。しかしこれほど強力で相手が興味を示すテクニックはないかもしれません。

ズバリ、誰にも知られたくないあなたの秘密を暴露してしまうのです。あなたの痛い所を自分から伝えてみると相手は逆に安心します。

そしてあなたに好感をもってくれる可能性はずっと高くなるのです。

もしも相手がその人の秘密を打ち明けてくれたとしたら、何となく安心しませんか。「信頼されているのかも」と感じないでしょうか。

信頼感を得られれば、相手が心を開いてくれる可能性もでできます。

「自分の秘密を打ち明けて相手の心をつかんでみる!」というのはちょっと怖い話です。ところが使い方によってはその効果は抜群なのです。

このテクニックは逆手にとられることもあるので、使うときはよく考えて下さいね。

暴露話は暴露本と同じように人の興味、そして関心を煽る最強の武器になります。

5.期待して相手のやる気を出すテクニック(ピグマリオン効果)

信頼する誰かがあなたに期待感を寄せているとしたら、なんとかその期待に応えたくはならないでしょうか。

これはピグマリオン効果と言われていて、スポーツの世界などでは監督がよくつかっているテクニックです。

もしもあなたの立場が相手よりも上の場合、この効果はよりいっそう期待できます。

そこで、その立場を利用して相手に期待の言葉をかけて、やる気を引き出してみては如何でしょう。

「必ずできるよ!」と背中をそっと押してあげるだけでも、相手のやる気は湧いてくるはずです。

6.言葉を変えて好感を上げるテクニック

お願いをするほんのちょっと言葉を変えただけでも相手に与える印象はまったく違ってしまいます。

たとえば「これをして下さい。」と言われるよりも「これをして貰えますか?」と言われたほうが何となく心地よく聞こえないでしょうか。

「これを片づけて下さい。」のかわりに「これを片づけてくれませんか?」

「それを取って下さい。」のかわりに「それを取ってくれませんか?」

如何でしょう。

ちょっとだけ言葉を変えてみると印象が変わるはずです。

いつもの表現をお願いの言葉に変えると音の響きが優しくなるのです。

伝わり方がちょっと変わっただけでもあなたの好感度はグッと上がります。

そしてこれはビジネスにも応用できるのです。

たとえば、あなたが上司の立場で何かを部下に頼むとしましょう。もちろん、「この書類をまとめておいて」でもいいはずです。

これをあえて、「この書類をまとめておいてくれる?」に変えてみて下さい。

きっとスムーズに物事が運ぶはずです。

また上司からの言葉でも命令されるよりは、お願いされるほうが気持ちよく聞こえないでしょうか。

それからこれはプライベートでも使えます。

普段の生活なら、たとえばゴミ出しの時など。

「ちょっとこのゴミ、捨てて」を「ちょっとこのゴミ、捨ててくれる?」に変えてみると相手はあなたの言葉にもっと耳を傾けてくれるはずですよ。

毎日お願いの言葉を頻繁に使えば、これまでよりも会話が楽しくなるのではないでしょうか。

7.話に納得してもらうテクニック (クライマックス法)

何かを頼んでも何故か断られることが多い。。。

それならばこのテクニックを使ってみてはいかがでしょう。

こちらの意向をじょうずに聞いてもらうには、まずは相手の興味を引いて下さい。

これはクライマックス法と呼ばれていてあなたの話に相手をどんどん引き込んでから結論を伝える方法です。

話に興味をもってもらい、それから意向を伝えてみるとうまく聞いてもらえる確率が高くなります。

このテクニックは、相手をワクワク、ドキドキさせるミステリー小説の中でよく使われています。

この二つの文を見比べて下さい。

どう、シーラカンスを見に行ってみない!このチャンスを逃したらもう見れないそうよ。」

「このチャンスを逃したらもうみれないそうよ。どう、シーラカンスを見に行ってみない!

さあ、あなたならどちらの話のほうがより興味がでてくるでしょうか。後者の方がなんとなく行ってもいいかなという気になりませんか。

話の内容にもよるので上手くいかないときもあると思います。相手が全く話に興味がない場合なら、やはり難しくなります。

しかし、相手に興味をもたせてからあなたの目的を伝えた方が、その話にのってくれる可能性が髙くなるのは確かです。

また同じことをお願いするとしても伝える順番を変えるだけで相手の興味の持ち方は違ってきます。

つまり、伝え方に少し工夫を加えるだけで相手の反応は変わるのです。

8.性別が違うと受け止め方もやる気も変わる

やる気を作る同じことを伝えても男性と女性では受け取り方が異なります。

これは脳の構造の違いが影響しているからだといわれていて、たとえば会社での出来事、あなたが男性で女性社員に何かを頼んだとしましょう。

なぜか不本意にも嫌な顔をされてしまったなんて経験はありませんか。

「何が不満なのだろう」と考えてしまったのだとしたら

もしかして、

ズバリと要件だけを言ってしまったのではないでしょうか。

もしも当たっていたならば続きを読んでみて下さい。その訳がわかります。

女性にたいして何かを頼むときはズバリと単刀直入に言わないほうが実は無難です。

相手が女性の場合、結論は後回しにしてまずは面倒でもその理由を伝えたほうが、はるかにあなたの要望を聞いてもらえる可能性が高くなります。

「これこれこのような理由でこうなのでだからお願いできる?」といったほうが女性には受けがいいのです。

女性の脳は何かに納得するには何らかの理由が必要です。これは女性脳の特徴とも言われています。

つまり、出来る限り丁寧にその理由を伝えた後なら、すんなり要望を聞き入れてもらえる確率が高くなります。

その一方、相手が男性の場合ならお願い事したいことは率直にいった方が受け入れてもらえる確率は髙くなります。

また長々とその理由を話していると男性にはうざいヤツだと思われるかもしれません。

「信頼しているぞ!」と頼りにしている姿勢を全面的にアピールして、頼みたいことを伝えるだけで相手はやる気になってくれるはずです。

お願い事を受けてもらうには女性ならばその訳が重要になり男性ならば信頼感が大切なのです。

9.相手に反論させないテクニック(イエス・アンド法)

yes and 相手を自分の話に引き込むテクニックの一つです。ビジネスでもプライベートでも、相手に否定されればそこで会話が終わってしまうこともないでしょうか。

反論を抑えて相手を納得させるには、このテクニックをつかってみては如何でしょう。

上手に相手をコントロールしてあなたの言い分を聞いてもらうには、まずは相手の意見を認めてしまうといいのです。

どんな人でも誰かが共感をもってくれれば嬉しいわけですね。

そこで初めに相手の意見を認めてから自分の意見を伝えてみて下さい。このほうが要望を受け入れてもらえる確率は高くなります。

これはイエス・アンド法と呼ばれていて、相手にすんなりあなたの意見を聞いてもらう方法です。

初めは「はい!」それから続けて「そして」「それから」「それと」と言葉をつなげると同意をえるのが簡単になるのではないでしょうか。

相手を認めれば、相手もあなたの提案に耳を傾けてくれる可能性が高くなりますよ。

「しかし」「でも」「ですが」の代わりに「そして」「それと」「それから」などの接続詞をつかって、よい返事をもらえる確率を上げてみてはいかがでしょうか。

10.相手にグッと信頼感を与えるテクニック

信頼感どんな人でも短所もあれば長所もありますね。

商品もそうです。

いい所もあればダメな所だって必ずあるのではないでしょうか。またいいとこばかりの商品ほどあやしいものはありません。

これは人にも当てはまり、長所と短所の両方を相手にアピールしたほうが信頼感をえるのです。

また、たとえばあなたがセールスをしていて何かを相手にすすめるとしたら、メリットとデメリットの両方を一緒に伝えたほうが購買率は上がります。

11.相手の癖を指摘して身動きをとれなくするテクニック

大半のひとならば何らかの癖をもっています。中にはそれに気付いていない人もいるかもしれません。ところがそれをズバリと指摘されると相手は焦るのです。

もしも相手が何らかの癖を気にしているようなら、そこを指摘すれば大抵は不安になり自動的にその行動を取らないように気をつけ始めます。

つまり、ソワソワして集中力が低下するのです。

これがビジネスの商談の場合なら、相手の集中力が散漫になっている訳ですからあなたは優位な立場で話をすすめられるのではないでしょうか。

ちょっと意地の悪いテクニックですが、あなたの立場を有利にするには効果的な方法です。

12.苦手な人の隣ならどちら側をえらべばいい?

どうも苦手だと感じる人も中にはいるのではないでしょうか。あなたがもし、嫌いなひとの隣に座らなければならないとしたら、素早く選びたいのは相手の左側の席です。

人の心理は人間の体の構造と深く関係していて、無意識にでも嫌いな人からは出来るだけ心臓を離したくなるそうです。

つまり、あなたの心臓と相手との距離が遠くなるほど圧迫感を感じることがなくなるわけです。

それから相手に安心感を与えるならば、相手の右側から近づくほうが効果的です。

たいていの人の利き手は右なので、右側から近づいたほうが相手の警戒心は薄れ、リラックスさせることができます。

ですが、相手が左利きの人ならば、この効果はあまり期待できないので注意して下さい。

13.期日の引き延ばしをあっさり見抜くテクニック

たとえば何か取り決めをしてもいつも引き延ばしをする人があなたの周りにはいないでしょうか。

いつになったら終わるのか分からないということになると、あなたのほうがイライラしてしまうことにもなるはずです。

こんなときはこのテクニックを利用してみては如何でしょう。

実際にいつまでかかるのか、それをうまく聞き出す方法があるのです。

いたって簡単です。単刀直入に最悪の期日を聞いてみて下さい。

「最悪いつまでかかりますか?」と聞いてみれば、きっと本当の期日が聞き出せるのではないでしょうか。

最悪の事態がわかれば、そう、それが本当の期日になる可能性が高いです。

14.相手に信憑性を与えるテクニック

相手の信頼を得るにはとにかく話を具体的にして、できるかぎり細部まで詳しく伝えることです。相手が頭の中で具体的にイメージできるくらいまで言葉を駆使して表現できればしめたものです。

詳細をリアルにかたるほど、「この人の言っていることは本当に違いない」と相手は信じてしまいます。

ワシントン大学の心理学者、ブラッド・ベルの実験によれば、より具体的に詳しく話をすると信憑性は32%も高まるそうです。

また話の中に具体例をいれれば、さらにその話を本当だと信じる確率は高くなるります。

相手を信頼をえるならば具体例をどんどん話の中にいれてみることです。

「こういうこともあるんだって」「それからこんな話も!」と事実を話に盛り込んで見て下さい。

15.相手の記憶からあなたの過去を消すテクニック

もしかしてこんな経験はないでしょうか。

「これは秘密にして欲しい」「誰にも言わないでね」といったことがほとんどバレていた経験。

人に知られたくないことほど、知られる危険性は高くなるそうです。

秘密は暴かれるためにあるもので、「誰にも言わないで」と言ったことほど人に知られていると思ったことはないでしょうか。

そこで、人の心理を逆手にとって相手の記憶を決してみて下さい。

方法は簡単、忘れて欲しいこは「忘れないでね!」といってみてはどうでしょう。

逆に忘れて欲しくないことなら「忘れてもいいよ」といっておけば、あなたの言葉とは裏腹に相手が覚えてくれている可能性が高くなるはずです。

16.長話をとめるテクニック

相手が話をなかなか終わらせてくれないときに使えるテクニックです。椅子に浅く座り、少し前屈みになって下さい。

この腰かけ方は立つ前の瞬間の姿に見えませんか。また、ソワソワしているようにも見えます。

もしも誰かがあなたの前にこのポーズで座っていたら、きっと席を立ちたいのではと思うのではないでしょうか。

早くその場を立ち去りたいときは、何気なくこの姿勢になると相手は自然と話をやめてくれる可能性が高くなりスムーズにその場を離れることができるはずです。

17.結論を早く聞き出すテクニック(ゼイガルニク効果)

ロシアの心理学者の名前を取って、ゼイガルニク効果と呼ばれているテクニックがあります。このテクニックはCM、ドラマなどいろいろな所で使われています。

たとえば、これからドラマのクライマックスというときにCMが入ってくるとしましょう。これからというときにCMというのは決まったパターンですが、これがゼイガルニク効果です。

早く続きがみたくなりますね。

テレビはこの効果を有効に利用している訳です。

そしてこの効果は、相手からはっきりとした回答が得られないときでも使えます。

たとえば、相手の意向がYESなのかNOなのかよくわからないときは、その話をいったん区切ってみて下さい。

そして少し時間を置いてから改めて意向を聞いてみると相手は早く結論を出さなければならない気持ちになり焦るはずです。

また話を突然に区切られると不安になる人もいるそうです。

相手を「すぐにでも結論を出さなければいけない!」という気持ちにさせて、もう一度質問をすれば、思うよりも簡単に答えを得られるのです。

18.目の動きから相手の考えを見抜くテクニック

心理学の世界に神経言語プログラミング(NLP)、別名「脳の取り扱い説明書」と呼ばれるものがあります。

その中にアイ・アクセシング・キューというのがあって、目の動きから相手がどんなことを考えているかある程度わかります。

たとえば、アイ・アクセシング・キューでは上の方をみているときは視覚的なイメージ、そしてまっすぐ前を見ているときは聴覚的なイメージ、また下の方を見ているときは心の中の会話や感覚的なものをイメージしていると言われています。

それから見つめる方向にも違いがあり、右の方を見ているなら未来のイメージ、左の方をみているなら過去をイメージしているそうです。

もしも相手が何を考えているのか推測したくなったら、相手の目の動きに注目してみて下さい。
きっと相手の考えを知るヒントになるはずです。

19.自然に自分を良く見せるテクニック(コントラストの原理)

これは合コンでつかってみたいテクニックです。本来の姿よりあなたがもっと美しくそしてスタイルもいいように見えるテクニックがあるのです。

あなたより見栄えの劣る友達を合コンに誘ってみて下さい。

これはコントラストの原理と呼ばれていて、人には反射的に2つ以上のものを見比べて優越をつける特性があります。

例えばあなたの横に座っている人があなたよりも太っていれば、第三者からみるとあなたは実際よりも痩せて見えます。またその逆なら、あなたは本来よりも太って見えているのです。

コントラストの原理を利用すれば、あなたの容姿がいつもと変わらなくとも自分の株が上がるのではないでしょうか。

但し、合コンに誘う友達にはこの秘密がバレないように!

あなたの心の中だけにしまっておけばトラブルにはなりません。

またこのテクニックはビジネスでもおおいに活用できます。

たとえば、営業するならイケメン、美人を同行して下さい。あなたの能力や仕事の業績に関係なく、美男、美女を連れているだけで相手はあなたが出来る人だと錯覚を起こしてくれます。

「あんな美人が一緒にいるのだから間違いなく仕事ができるに違いない」と相手は考えるのです。事実がどうであれ、あなたの能力や仕事の業績は同行者で判断されています。

また気を付けなくてはならないこともあります。特にビジネスの場合では異性を同行者に選ぶことです。

仮にあなたが男性でイケメンと営業するなら、あなたは自分の株を逆に下げてしまうことにもなるからです。

それから女性の場合でも同じことがいえます。たとえば、有能な女性のイメージを与えるなら、イケメンを採用してセールスに同行させればいいのです。

「あんなイケメンが信頼しているのだもの、間違いなく出来る女性に違いない!」周りはこう感じるはずです。

20.相手を振り向かせるテクニック

付き合っている相手と頻繁に会って恋愛を実らせるのもひとつのテクニックです。ところが、すこし距離を置いてみるのも実は相手により良い印象を与えるテクニックです。

オハイオ州立大学で恋愛に関する調査が行われました。遠距離恋愛中のカップルが頻繁にデートをするようになるとどのような傾向があるかを調査したのです。

遠距離恋愛中のカップルが相手を理想とする確率は、いつでもあえるカップルに比べて20%高くなりました。

ところが、遠距離恋愛のカップルが頻繁にデートをするようになると30%の確率で別れるのです。

つまり、あまり会わない方が良好な関係は続きます。

そこで、相手との関係が上手くいっていない場合、一度会ってから次に会うまでの時間を少し置いてみては如何でしょうか。

このテクニックは恋愛だけではなくビジネスにも活用できます。顧客とのよい関係をつくるのにも同じことが当てはまるからです。

相手との関係に距離をおいて、次に会ったときの印象をよりよいものにするには、初めの出会いで出来る限り好印象を残しておくことです。

もしも相手によい印象を最初に与えることができれば、暫くしてから会う時のあなたの印象は初めに会ったときよりもずっとアップしています。

第一印象のイメージが膨らんでいるので、相手にはあなたがよりステキに映るのです。

21.人を引き付ける話のテクニック

人を虜にしてしまう話の材料は実はどこにでも転がっています。相手が興味のあることとは、そう、あなたが興味をもつことです。

たとえば、生命にかかわることでも食べもののことでも、睡眠障害のある人なら眠るコツでも快適に暮らすことでも、儲けることでもセックスのことでも、相手の願望をかなえる情報は相手を引き付ける話なのです。

人が興味をもつことは、その人の欲求を満たしてくれる話です。たとえば健康に問題を抱えている人ならば、それを解決してくれる話はすごく興味のある話にはならないでしょうか。

食べ物の話でも同じことがいえます。基本的に食べることが嫌いなひとはいないのですから、その話が相手のそれも大好物だとしたら、あなたの話を聞きたくなるのではないでしょうか。

相手の好奇心を刺激するには、聞き手の願望を満たせる何かを話の中に取り込むことです。

相手が何を欲しているのかわかれば、その心をつかむことも決して難しいことではありません。

如何でしたか。

ほとんどのテクニックがとてもシンプルでいたって簡単なことではないでしょうか。確実に成果がでるとはいえませんが、役に立ちそうなものがあれば、是非使って見て下さい。

自分でうつを治す方法