2016-9-16(2017-4-17更新)

人生を変える【アファメーション】エフィカシーを高めよう

周りの言葉や過去の自分に惑わされない。なりたい自分に向かって前進しよう。

エフィカシーは、自分の能力にたいする自己評価のことです。心理学では自己効力感といわれていて、必要な行動をとって自分の願いを実現させていく力のことです。

エフィカシーが高まると、どんな状況に陥っても、やる気を保つことができるようになり精神がぶれないのです。またエフィカシーは練習しだいで誰でも高めることができます。

エフィカシーを高める方法のご紹介です。

self

【自分の価値をみとめる 】

見えない障害

【頭の中の壁】

【頭の中の壁】

何か新しいことに挑戦しようとしても、「そんなことは無理」だとか「自分にはなんの能力もない」なんて結論づけて考えてしまうことはありませんか。

また他人からあなた自身の能力について、否定的な指摘を受けることもあるかもしれません。

そんなときに頭に浮かんでしまうのは後ろ向きな考えです。「やっぱりそうだ。私はだめだ。。。」とか自分の考えに壁をつくってしまうのですね。

私たちのだれもがもっている力、それは想像力です。想像力は現在自分の知識を軸にして心に思い描く力のことです。

現在の状況から将来を考えるので、「わたしは~なので」「~くらいの目標が妥当な線」というように今の自分の能力に見合ったゴールを設定してしまうのです。

また、他人の場合なら学校の先生を考えてみてください。現在のあなたの成績を考慮して次の進学先を勧めるでしょう。

だから、現在もしくは過去のあなたが、そのまま未来のあなたになってしまうのです。

ですが、ルー・タイスの世界では、この考え方は明らかに間違いだとされています。

それは、自分の能力にたいする自己評価は頭の中で作り出される根拠のないイメージでしかないからです。また、他人からの評価も同様だからです。

あなたにはたくさんの可能性があります。現在をベースに物事を考えてしまうと、あなたの可能性は根拠のない壁によって妨げられてしまいます。

高すぎる目標は現実的ではないなんて考える必要などないのです。なりたい自分を思い描いて、そうなるために今この瞬間、何をしなければならないかを考えてください。

頭の中で作り出される障害(自分の能力を過小評価すること)は、目で見ることのできる障害と同じくらい現実的なものになっています。

創造力を鍛えよう

creativity

【新たに作り出す力が新しい自分をつくる】

ご存じのように想像力と創造力は大きく違います。「想像力」は現在の自分の知識内にあることを元にして心に思い描く力です。

しかし、「創造力」は現在存在しないものでも新たにつくり出す力のことです。

創造力も想像力と同じように、私たち人間は生まれながらのもつ能力なのです。

もしかしたら、そんな能力は一握りの人間だけがもっていて、あなたにはそんな能力はないように感じてしまうかもしれません。

もし、このように感じてしまうなら、それはまだあなたがその能力に気付いていないだけなのです。

まずは、なりたい自分を思い描いて言葉で表し、理想の自分を思い描くことから始めてみましょう。

あなたは価値のある人間であり、夢を実現するための能力をもっているのですから、それに自信をもって自分の存在を認めてください。

あなたを変えられるのは、あなたひとりです。

もっと貪欲に目標に向かって進んでみよう

every Accomp

【挑戦しようと決意することからゴールが始まる。】

あなたのまわりには、失敗や間違いばかりを指摘して、あなたの可能性を妨げるひともいるかもしれません。またおおくの人は、初めから失敗を想定して言葉を利用しています。

「もっと現実的になりなさい。」とか「どうせ、失敗するにちがいない。」とか「やるだけ無駄」というような言葉で、あなたの可能性を摘み取ろうとします。

あなたは自分の可能性を奪いとるような言葉を信じる必要はないのです。もっと貪欲になって、目標に向かって突き進んでください。

周りがどう思おうと、失敗や絶望は成功するための材料だと前向きにとらえてください。

たとえ失敗しても、何度でも立ち上げればいいのですから。

ルー・タイスは、言葉には法則があるといいます。あなたは人が言葉を操っているとは思っていませんか。ところが本当は、言葉がその人の人生を決定しているのです。

どのような言葉を使うか、どのように自分と対話するかで、人生そのものは変わっていきます。

参照元:【アファメーション】著ルー・タイス
監修:苫米地英人

自分でうつを治す方法