2016-3-26(2017-3-1更新)

人生を変える5つの法則【アファメーション】 目的志向になろう

成功しているひとには共通していることがあります。自分でクリアな目標を設定して行動しているのです。成功は運の問題などでは決してありません。成功者の共通点【目的志向】をまとめてみました。purpose

目的志向はパズルからできている

目的志向は3つのパズルからつくられています。それぞれを見てみましょう。purpose

イメージ

私たちは何かを考えるのに、イメージと言葉と感情を利用します。なりたい自分になっている人はイメージ作りが上手です。自分の願望を鮮明にイメージしているのです。

想像することが現実になります。できるだけリアルに目標をイメージして下さい。まるで映画館で映画をみているようにあなたの将来を想像してみましょう。image

セルフトーク

目的志向が高い人は言葉で自己暗示をかけています。具体的には、自分の願望を言葉に変えているのです。言葉には不思議な力があります。

いい言葉も悪い言葉もあなたの潜在意識に埋め込まれて現実になります。不満や問題、トラブルを抱えていても、なりたい自分や目標だけに集中してセルフトークをしてみましょう。

またあなたの夢や願望を否定する人もいるでしょう。あなたはそんな意見に耳を傾けることはないのです。よい影響を受けることは決してありません。即座にその人たちから離れて下さい。

周りの言葉でも、自分のものでも、否定的な言葉は目標の達成を妨害してしまいます。また、あなたを現在の位置に押し留めようとする人もいるかもしれません。彼らはあなたの成長を妨げているのです。自分の夢や願望に共感をもってくれる人を慎重に選んで下さい。

感情

imageあなたの感情はやる気を引き起こす動機になります。【なぜ、そうなりたいのか】【なぜ、それが欲しいのか】、自分によく聞いて下さい。

【強いイメージ】【正しいセルフトーク】【感情の力】を繰り返して利用すると目的志向になっていくのです。

目的志向の8つの条件

今度は目的志向になるための条件をみてみましょう。

原則1.実行する前に心の準備をする

なぜ、心の準備をするのでしょう。すぐに行動に移せばいいはずです。これには3つの問題があるのです。

問題1.感情的要素を制限してしまう
問題2.単発的な考えにとらわれる
問題3.ほかの人が仕事に参加できる機会を回避してしまう

引用元:【アファメーション】著ルー・タイス

また、古いイメージと新しいイメージが混同してしまうこともあります。

原則2.新しいイメージを現在のものより強いものにする

私たちは現在のイメージにとらわれがちになります。新しいイメージをもっても、その印象が薄いと過去や現在のイメージに逆戻りしてしまいます。新しいイメージが強力になると、古いイメージに嫌気がさしてきます。不満はあなたの意欲や新しい挑戦の原動力になるのです。

原則3. 目標に制限を設けない

私たちは満足すると意欲を失という習性をもっています。【もうこれでいい】【もう十分だ】と考えたその瞬間に、モチベーションは下がります。

目標に到達してしまうとやる気が失われるので、到達する前に次の目標をつくって下さい。継続した目標が【なりたい自分】をつくるのです。

原則4. 普通ではないことを普通にする

目標を設定するとき、あなたにとって信じられないことでも鮮明にイメージすると現実になってきます。

原則5. チャンスを見逃さない。自分に逃げ場を与えない。

image私たちは【高望みはしないほうがいい】とか【自分の能力に見合ったことだけすればいい】とかんがえるかもしれません。

これまでの経験から、失敗や挫折を恐れてしまうからです。しかし、過去に起こったことが繰り返されるとは限りません。あなたの潜在意識が自分の可能性を制限しているだけなのです。

もちろん何かに挑戦して失敗してしまったら、楽しい気分にはとてもなれません。しかし失敗が完全にダメかというと、そうでもありません。

例えば、発明家のエジソン

彼は失敗の天才でした。

エジソンは【失敗】をテーマにした名言をいくつも残していますが、こちらをご覧ください。

“ 私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、うまくいかない方法を見つけただけだ。”

失敗しても、前に進んでください。それが、なりたい自分になっていく方法です。

原則6. 自分に期待する

自分が信じるいじょうの能力は発揮できません。きわめて困難です。私たちには潜在意識からつくられた自分が信じる能力にとどまる習性があるからです。

自分への期待感が大きくなると、それに伴ってあなたの能力も上がってきます。自分におおいに期待してみましょう。

原則7. 大きすぎるくらいの目標を立ててみよう

image私たちは現実的に考えるように教えられてきました。これまで受けてきた教育や環境を考えてください。とても現実的ではありませんか?

私たちは現実的になるように叩き込まれているのです。そこで、大きすぎるくらいの目標を立ててみましょう。

しかし、注意してください。

目標は【自分にはできる】と信じられるものでなければなりません。

原則8. どのようにすればいいか【手段】の心配はしない

目標を設定するときは何をはじめにしなくてはならないのか優先順位をつけてください。私たちはお金の心配、人脈の心配、必要なスキルなどいろいろと考えてしまいます。

しかし、【どのようになりたい】【何がしたい】、【なぜ、そうなりたい】【なぜ、そうしたい】に集中して考えるとこれまで見えなかった手段がみえてくるのです。

あなたの問題【変えたいこと】を見つけてください。

目標がきまると、あなたは自動的に必要な情報を集めるようになります。繰り返していると、問題を見つける方法(手段)があなたの前に現れてくるのです。

まとめ

  • なりたい自分のイメージ・正しいセルフトーク・やる気を駆り立てる感情を利用して、目的志向になろう
  • 心の準備をして新しいイメージを強くもとう
  • 目標に制限を設けない。失敗を恐れない。
  • 自分に大いに期待してみよう。そして、大きすぎるくらいの目標を立てよう
  • 目標を立てる段階で方法を考える必要はない。目標が決まると、手段はおのずと見えてくる。

参照元:【アファメーション】著ルー・タイス
監修:苫米地英人

自分でうつを治す方法