2015-12-6(2015-12-15更新)

うつ判断の基準

CES-D

うつを感じたり嫌な気分が改善しないなら、うつ病自己評価尺度(CES-D)を利用して下さい。これは米国国立精神保健研究所が作成したうつの状態を自分で確認する方法です。

CES-DはZungのSDS、BeckのBDI、MMPIを参考に作成され世界中で利用されています。また、この尺度の正確性は90%くらいだと言われています。アメリカ人と日本人の平均値は次のとおりです。

ツングによるアメリカ人の平均値

健常者        26点
神経症患者  46.2点
うつ病患者        59点

東邦大学医学部心身医学の判定

40点未満
「抑うつ状態はほとんどなし」
40点台
「軽度の抑うつ性あり」
50点以上
「中等度の抑うつ性あり」

一般臨床においては、CES-Dのスコアが50点以上になるとうつ傾向と判断されます。

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自分でうつを治す方法