2016-2-18(2017-3-1更新)

言い分け度診断テスト

成功は【努力と能力】にあって、失敗は【外的要因】にあると考えてしまうのを測定する尺度があります。セルフ・ハンディキャッピング尺度といい、現在の自分にたいする評価を維持するためにどのくらい言い分けを考えるかを測定する尺度のことをいいます。


excuses

セルフ・ハンディキャッピングとは、例えば、試験の失敗をおそれるあまり、言い分け【勉強不足・体調不良・運。。。など】をかんがえて、逃げ場をつくっておくことです。

この傾向が強すぎたり、慢性化していたりすると行動おこすことの妨げとなります。【出来ない⇒やらない】が【出来ない⇔やらない】の関係になるからです。

この言い分度診断テストは、沼崎誠先生・小口幸司先生のセルフ・ハンディキャッピング尺度を参考に作成されています。

質問は全部で23問です。深く考えずに、当てはまるボタンをチェックして下さい。

  • 質問1
    失敗するとすぐに状況のせいにしたくなる。
  • 質問2
    ギリギリまで物事を先延ばしにするほうである。
  • 質問3
    試験を受ける時、十分すぎるほど準備をしてしまう。
  • 質問4
    人より体調がわるいことが多い
  • 質問5
    どんなことでも、いつでもベストをつくす
  • 質問6
    重要な活動などには、そのために必要な準備や経験が自分にあることを確かめてから参加する。
  • 質問7
    試験のまえにはとても不安になる。
  • 質問8
    本を読もうとする時、物事や空想で集中できなくなりやすい。
  • 質問9
    人に負けたりうまくいかなかったとしても、余り傷つかないですむように、人とは張り合わないことにしている。
  • 質問10
    自分はもっと努力すれば、もっとうまくできるのにと思う。
  • 質問11
    いつ手にはいるかわからない未来の大きな楽しみより現在の小さな楽しみをえらぶ。
  • 質問12
    何事にもベストで望めないのはいやだ。
  • 質問13
    いつの日か完璧になれたらと思う。
  • 質問14
    1日か2日の軽い病気なら、時には病気であることを楽しんでしまう。
  • 質問15
    感情に邪魔されなければ、もっとうまくできるのにと思う。
  • 質問16
    何かがうまく出来ない時、他のことはうまくできると自分を元気づけることがよくある。
  • 質問17
    他人の期待に答えられない時、理由づけをしようとする。
  • 質問18
    スポーツやテストをするとき、自分は運が悪い方だと思う。
  • 質問19
    重要なことがある前には、明瞭に考えたり、適切なことをする能力を妨げるようなものは飲まない。
  • 質問20
    食べ過ぎたり飲み過ぎたりすることがよくある。
  • 質問21
    生活のある場面での悩みや不安を、他の場面には持ち込まない。
  • 質問22
    非常に落ち込んでしまい、簡単なことさえなかなかできなくなってしまうことが時々ある。
  • 質問23
    気分転換が早くできる方である。
自己診断する

 

引用元:学術記事【大学生のセルフ・ハンディキャッピングの2次元

 

自分でうつを治す方法