2016-2-15(2017-4-17更新)

長期的な不安の強さをチェック【不安度診断STAI-2】

極端な不安や恐怖心はうつ病を引き起こす原因の一つとも言われています。

不安障害の程度を確認するSTAI-2(特性不安検査)を利用してみましょう。STAI-2は不安がどのくらい慢性的になっているのか判断するテストです。

瞬間的な不安の程度を確認するにはSTAI-1を利用して下さい。

STAI-2

質問は20問です。普段どのように感じるのか最もよくあてはまるボタンをチェックしてください。

あまり深くかんがえないで、あなたの気持ちを一番よくあらわしているものを選んでみましょう。

初期設定はすべて一番上のボタンにチェックがされています。

  • 質問1
    楽しい気分になる。
  • 質問2
    神経質で落ち着かない。
  • 質問3
    自分に満足している。
  • 質問4
    とりのこされたように感じる。
  • 質問5
    気が休まっている。
  • 質問6
    冷静で落ち着いている。
  • 質問7
    困ったことが次々に起こり、克服できないと感じる。
  • 質問8
    本当はそれ程たいしたことではないことでも心配しすぎる。
  • 質問9
    幸せだと感じる。
  • 質問10
    いろいろ頭に浮かんできて、仕事や勉強が手につかない。
  • 質問11
    自信がない。
  • 質問12
    安心感がある。
  • 質問13
    すぐに物事を決めることができる。
  • 質問14
    力不足を感じる。
  • 質問15
    心が満ち足りている。
  • 質問16
    つまらないことが頭に浮かび悩まされる。
  • 質問17
    ひどく失望するとそれが頭から離れない。
  • 質問18
    落ちついた人間だ。
  • 質問19
    気になることを考え出すと 緊張したり混乱したりする。
  • 質問20
    うれしい気分になる.
自己診断する

いかがでしたか。診断の結果はあくまで目安です。

慢性的に不安がある場合は、解決しがたい問題を抱えているのではないでしょうか。

不安を考えると気が滅入って、いっそう不安の感覚が強くなりますね。

ところが、不安の強さや頻度は同じような問題を抱えていても人によって大きく違うのです。

何かを深刻に考えてしまうと不安はより強くなります。一方、たいしたことではないと捉えるならば不安でいっぱいになることもありません。

でも「問題が解決しない(本当に深刻)だから不安になるのは当たり前!」と考えてしまうこともあります。

そのときは考えることをかえる練習をしてみては如何でしょう。

考え方を変えるヒントは、認知行動療法の本の中にたくさん紹介されています。

不安障害、うつ病、パニック障害など…精神障害の治療に利用されている方法です。

認知行動療法の内容を知りたい方はこちらから確認してみて下さい。

自分でうつを治す方法